ポケットwifiは特色による違いがあります

電池パック内蔵型で自宅・外出先ともに利用可能なポケットwifiは、多くの通信事業者が提供しているモバイルwifiルーターのことを指します。

 

初期の販売開始時には3G回線を利用していましたが、近年はLTE回線網を利用した広域エリアと最大100Mbpsから225Mbpsの高速通信へ切り替わっています。
スマートフォンやタブレットなど複数の端末を利用するユーザーにも対応出来るようになり、固定通信回線を自宅に引かずにポケットwifiのみを契約する人も増えています

 

ポケットwifiは、モバイル回線を利用しているためにスマートフォン普及に伴い回線逼迫が懸念されています。
動画配信サイトが増えたことやオンラインゲームの増加により、年々通信回線が混雑しているからです。

 

LTE回線網を利用したポケットwifiでは、月間通信容量を7GBとある程度多くしていますが、一部のユーザーが7GBを超えることがあり超過に対しては最大0.128Mbps以下の速度制限をかけるか追加料金を支払うことで回線速度低下を抑える方法が採用されています。
7GBを超えるユーザーは一部のため利用料金の公平性と偏った使用を防ぐことが狙いです。

 

最大8台または10台同時接続に対応したポケットwifiは、家族全員で利用する家庭も増えています。
このため通信容量無制限プランが一部では求められており、AXGP回線とWimax2+回線では特定の条件やプランに加入することでLTE回線の使用量が7GBに達しなければ月間通信容量制限を受けないプランを提供している通信事業者もあります。

 

ポケットwifiの機種依存のため、通信事業者により取り扱いや対応エリアが異なり、大容量通信を行いたい場合には事前にポケットwifiの仕様と契約内容を確認しておく必要があります