ポケットwifiは公平性を重視しています

複数のwifi機器を同時接続可能なことで知られるポケットwifiは、各通信事業者から提供されているモバイルwifiルーターです。
初期の3G回線を使用した数Mbps程度の通信に比べて、近年は下り最大100Mbpsや220Mbps、225Mbpsなど高速化競争も起こっています。

 

通信技術の進化により倍速化する技術が次々と投入されていることによりますが、住んでいる地域とポケットwifiに搭載されている高速化技術提供エリアが一致しなければ効果を得られない点はポケットwifi購入前に確認することで回避出来ます。

 

近年主流となっているLTE回線を利用したポケットwifiは、スマートフォンのLTE回線提供エリアと一致することから全国で利用可能な点が魅力です。
通信回線の逼迫度合いが高くなりやすいことから、月間通信容量を7GBまでと制限し、超えた場合には速度規制を強めにかけて最大0.128Mbpsとする事業者が一般的です。

 

高速通信容量を追加購入すれば速度制限回避出来るようにすることで、安価な利用料金と一部の利用者による膨大な通信を回避する狙いに合致しています。

 

しかし、固定通信回線の代替として利用するユーザーにとっては、複数機器で利用した際の速度制限は快適性に直結するので気になる所です。

 

このため一部の通信事業者ではAXGP提供エリア内ではAXGP回線のみ利用する設定に切り替えることで、月間通信容量無制限プランを登場させています。
Wimax2+に至っては月間通信容量無制限プランが最初から選択可能で、直近3日間に3GBという膨大な通信を行った場合に翌日1日制限を受ける規制のみとしていますが、この際の通信速度規制を6Mbps程度と緩い規制にしており提供エリア内のユーザーからは好評です。

 

ポケットwifiの対応通信回線に依存していることから、どの回線タイプを利用可能かは使用場所により異なるので事前に確認しておく必要があります。