都市部で広がるポケットwifiの通信可能エリア

ポケットwifiは、小型でポケットに入れて持ち運ぶことができるwifiのアクセスポイントです。

 

ポケットwifiには通信事業者のネットワークに接続できる機能があり、wifi機器用のアクセスポイントの役割を果たすことができます。
そのためポケットwifiを持ち歩けば、基地局との間で電波が届く場所であればどこでもwifi対応の情報端末からインターネットに接続可能になります。
ただし通信状態を確立するには、基地局の電波が届く対象エリアである事が重要です。

 

 

主要な都市部は、おおよそ全域で電波が届く圏内にあり、室内でも基地局からの電波が届きやすいです。
一方で地方は、ポケットwifiを利用したい場所が通信エリアに該当するかどうか事前のチェックが求められます。
また都市部でも、時に電波が受信できない死角になる場所が存在します

 

例えば、高いビルが密接している場所では、建物が障害となってポケットwifiでの通信ができない場合があります。
この場合、電波ができるだけ受信しやすい場所へと移動する必要が出てきます。

 

その他、都市部での電波の死角となりやすい場所に地下が該当します。
駅や地下街などは地上にある基地局からの電波が届かないため、ポケットwifiでの通信接続が切れる恐れがあります。
ただし近年では都市の地下部分へのアンテナ設置工事が進み、地下で通信のための電波が届かない問題は解決しつつあります。

 

ポケットwifiで通信を行いながら地下に出入りしたとしても、接続状態を維持できる場所が増えています
さらに商業施設でも、通信用のアンテナを設置して店内で電波が届きやすくなり、ポケットwifiで通信サービスを利用する際の死角は少なくなりつつあります。